お持込のお客様で事前にお着物を送られたい場合は2~3日前より承ります。お時間はご相談ください。　送り先はこちらです。

 

〒150-0001

渋谷区神宮前3-1-24　ソフトタウン青山　119号室

まり屋　　　　不在の場合090-2419-4186

 

レンタル業者様から直接送られる場合はこちらをお伝えくださいませ。

●配送業者が決まっておりましたら、伺ってください。

●お召しになるご本人様のお名前と日付けをわかるところにお書き添えください。（配送業者様に誤解のなきよう、到着日は明記ください。間違って、当日に届いた例がございます）

 

ご自身のお着物を送られる方はこちらをご一読くださいませ。

ご実家などから、送られる場合もご注意点をお知らせ願います。

 

●小物が揃っているか、こちらよりご確認ください。
●お召しになるご本人様のお名前と日付けをわかるところにお書き添えください。特にご実家のご送付で苗字が違いますと、どなたのお着物かわからない場合がございますので、必ずお願いいたします。
●お荷物は出来る限り、小さくコンパクトにお送りください。
＜コンパクトにするアドバイス＞
お草履、帯締めなどは箱から出してください。髪飾りはバッグの詰め物を外して、中に入れますと壊れる心配もなく、箱も不要となります。
エリ芯もクルクルと小さく丸め、バッグの中、あるいは輪ゴムでとめて置いてください。帯枕やタオルに巻き付けても可。
お着物、長襦袢、帯は、たとう紙から出して、風呂敷などに包んでください。その際の畳み方がわからない場合は袖畳みでも大丈夫です。シワは長くしまっておく間には付きますが、郵送中にはシワは付きません。
お着物をお召しになった後のことをご考慮頂きまして、小さくしておきますと移動などがとても楽になります。
●お着物一式は届きましたら、開封させて頂き、
点検と準備をさせて頂きます。
●送られる時に使用の箱の処分をご希望の場合は、お知らせくださるか、その旨、お荷物にわかるようにお書き添えください。

【お着物メンテナンスについて】お着物一枚に付き1000円
長期保管により、生じた折り皺は吊るしておいても取れることはございません。きちんと正しく畳んだ状態でついた折り皺は、恥ずかしいものではないので、そのままで大丈夫です。
お着物を着た際に一番目に付く、上前や胸のあたり、袖などに気になる皺がある場合は、あて布をしてスチームで皺を伸ばして、完全に湿気をなくしてから畳んでください。
そういった事前のメンテナンスをこちらにご依頼の場合は、お着物1枚に付き、1000円で皺を伸ばしたり、帯の折れ線などもなくしておきます。
また、ご依頼いただいて点検のおりに、気にならないほどのものはお知らせいたします

 その他、わからないことはメールにてご質問ください。
お写真を添付されてのご質問も承ります。